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日々の仕事のこと、住まいの事について。

片貝の家(建て方)

建て方の状況です。

26.土台

土台はヒノキと、越後杉(高床の部分)を使用しています。
柱は外部で見える所をヒノキと、室内は越後杉です。
梁は米松と、梁せいが360以上は赤松の集成材を使用しています。

25.含水率

(有)アーキセッションの小川先生立会いのもと、
含水率の検査を行いました。写真だと見えづらいですが、
赤松の梁で、10%を切っています。
含水率15%以下が基準なので、数値はクリア出来ています。

27.建て方

28.建て方2

ある程度組み上がった様子です。
自分たちの今までの施工の仕方と、工法や納まりで今回は色々と
違う点があり、気づく点が多くありました。

外観1

駐車場やテラスの柱と梁の取り合いは、筋違や方杖のない
すっきりとした設計を方針に、構造計算を行い考えました。
その分、接続金物の量が増えました。

29.HD金物

30.火打金物

31.梁継手

土台と柱や、梁の取り合いの部分です。
12尺とばした梁と柱の取り合いは、色々と協議した結果この様になっています。

ここで、柱と梁の引き抜きがないように込み栓を打ち込みました。
今回は、ドリフトピンを込み栓として使用しました。

32.ドリフトピン

確かにドリフトピンを使うと、途中で折れることもないので強力なのですが、
木の込み栓の方が、しっくりくるような気がします。

どなたか、安定した品質の込み栓を加工している工場がないでしょうか?
あったら教えて頂きたいです。

33.梁全景

下から見た12尺とばした梁です。










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ホソキ大工さん

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越後の長岡で工務店を
やっています。

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