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日々の仕事のこと、住まいの事について。

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住宅の省エネに関する用語(2)

LCCM住宅とは、

H22年度に政府は、低炭素社会を目指し長期目標として、
2020年までに温室ガスを、1990年比で25%削減を掲げています。
住宅では、省エネ化を進めて、CO2排出の抑制を図る必要があります。

そこで、住宅の長い寿命の中で、
建築時・住まい手が使っている期間・解体時において、
出来るだけCO2排出の抑制に取り組み、
かつ太陽光発電などを利用した、再生可能の創エネルギーにより、
住宅建築時のCO2排出量も含めて、
生涯でのCO2収支をマイナスにする住宅を、
LCCM(Life Cycle Carbon Minus)住宅
ライフサイクルカーボンマイナス住宅と呼びます。

従来の住宅は、年数が増えるほどCO2排出量が増えますが、
LCCM住宅では、CO2排出量は年々減少して、
ある年数が経過した所で、マイナスになります。
というのですが、研究的にはまだ不十分で、
技術開発を進めている段階です。

まだ少し先の住宅という感じですが、
LCCM住宅という名前を出すよりも、
スマートハウスとして押し出した方が、
一般の方には、反応が良いのでは、と思います。
LCCMデモンストレーション住宅こちらです。

CASBEE(キャスビー)
建築環境総合性能評価システム(Comprehensive Assessment System for Built Environment Efficiency)
音環境・光環境・冷暖房の効率など、環境にいかに配慮しているか、
ランニングコストに無駄がないか、住まい手にとって、
快適かどうかの性能を、客観的に評価・表示する為のシステムです。

その中で、
「CASBEE 健康チェックリスト」というのがあって、
50項目の質問に答えると、
今住んでいるお宅のどの部分の環境が、
健康に影響を与えているのか、気づくことが出来ます。
それによって、快適な住まいへの改善のきっかけに繋がります。

チェックしたら、ご自宅で出来る改善方法が載っているので、
住まい方を工夫して、改善する手助けになると思います。
それでも、問題がある時は、建築士・工務店などと相談の上、
リフォームをして、改善を検討しましょう。

(有)細木工務店でも、リフォーム工事を行っていますので、
ご相談がございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。
よろしくお願致します。


試しに、自宅をチェックしてみました。

PC070008.jpg


総合では平均よりやや上ですが、断熱性が弱いです。
これは、建てた当時のままの断熱性だったり、
1階が作業場で、2階床の断熱が弱いのが理由だったりします。

簡単な質問で診断できるので、興味ある方は、
試してみては、いかがでしょうか。








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越後の長岡で工務店を
やっています。

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