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日々の仕事のこと、住まいの事について。

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住宅の省エネに関する用語(1)

講習会を受けての勉強会 第二弾です。
最近、住宅の省エネ化について、一般の方には
なじみのない用語があるので、2,3個定義をまとめました。

トップランナー制 (住宅事業建売主の判断基準)
2009に省エネ法が改正され、300㎡以下の住宅では、
年間150棟以上を販売する建売業者について、この法律が対象となりました。

トップランナー制とは、
エアコンや冷蔵庫などの製品別に、一番良い物をトップランナーとして、
それより、どのくらい性能がプラスなのか表示して、
一番良い物プラスαの性能を、業界全体で目指す様に方向づける制度です。

この表示を省エネラべリング制度といって、
星のマークで省エネ目標達成率を示しています。
業者みんなが目標を達成したら、また次の目標が設定されます。

住宅の場合は、次世代省エネ基準(省エネ対策等級4)から、
プラス10%の省エネが要求されます。
この10%の一次消費エネルギーを、
断熱性の向上、
高効率の省エネ設備(冷暖房・給湯設備,ウォシュレット,照明設備)、
太陽光発電などを使い、削減します。

現在は、年間150棟以上を販売する建売業者が対象となっていますが、
目標達成率を示すラベルは、どの住宅会社でも利用出来ます。
これからは、省エネ目標達成率100%超とか、150%達成とか、
アピールする会社が増えてくると思われます。
地元の工務店も、これからの省エネ性能競争に対して、
対応が必要になってきます。




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