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日々の仕事のこと、住まいの事について。

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片貝の家(地盤)

今回は、地盤の工事です。

施工前敷地

施工前の敷地です。中越地震で被害を受けて、
以前あった住宅は取り壊されています。
高低差が1.7mあり、基礎工事を行う上での注意点になりました。

桜の季節

冬の雪が舞っている中で地盤調査を行い、
春になり、桜の季節から工事に取りかかりました。

掘削

杭芯出し

以前の建物の基礎や大谷石が埋まっていて地盤改良ができない為、
まずは掘削して、余分なガラを取り除く作業から始めました。
それが終わったら杭の位置を出して、その後の作業を待ちます。

この土地は、GL-2.8mの深さに砂質土の支持地盤があり、
そこまで湿式柱状改良杭工法を行いました。
湿式柱状改良杭工法:セメント系の固化材と水をプラントで攪拌して、それをポンプで圧送して
ドリルの先から出して、地中で土と混ぜ合わせて杭を作るやり方です。

ベントナイト


地盤改良1

地盤改良2

設計の深さまで掘削して、逆転上昇しながらセメントミルクを出し攪拌します。
杭の天端を基礎のベース底の高さで仕上げました。
これだけ大きな重機なので、搬出入の時は周囲をよく確認して、
境内を傷めないように気を使いました。

杭頭

杭頭の様子です。杭の直径は600mmで、これを54本打ちました。

8.整地

地盤改良工事後は、一旦整地を行い、重機での作業があったので
遣り方がずれていないかもう一度確認しました。

9.砕石敷き

10.捨てコン

栗石・砕石を敷き、捨てコンクリートを打ちました。
住居部分にはポリフィルムを敷き、湿気を上げないように
しました。

基礎工事へ続く・・・







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ホソキ大工さん

Author:ホソキ大工さん
越後の長岡で工務店を
やっています。

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