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日々の仕事のこと、住まいの事について。

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一年点検をしました。

H22年の春に竣工したお宅の、一年点検を行いました。
本当は5月頃に行う予定でしたが、
地震やリフォーム支援事業の対応で、なかなかタイミングが
合わずに、ようやく点検に行って来ました。


外壁


結果はこれと言った手直しの所はなく、
何事も問題なく一安心です。
1階寝室の入口辺りの床が床鳴りするので、
それは調整する予定です。


2.1階壁ボード


お客様に、ひと冬エアサイクル工法のお宅に住まわれて、
冬を暖かく過ごされたことを、大変喜んで頂きました。
ありがとうございます。
このエアサイクル工法の断熱性能は良いことだと、
改めて認識することが出来ました。
これからも、お客様に勧めて行きたいと思います。


リビング1





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とある新築工事(検査完了)

昨日、完了検査が行われました。
何の問題もなく無事通りました。
今後は、多少の手直しをして、竣工になります。
完全には終わってないのですが、一部紹介したいと思います。
きれい撮れたものは、HPにUPする予定です。

ポーチ

ポーチです。玄関ドアとうまく色合いが合いました。

玄関

玄関床

玄関になります。ポーチと玄関の天井は、杉の板を使用しています。
床は、大理石です。気持ち強めの色にしました。

リビング

リビングです。和室との間仕切りの障子がはまってないので、
さらに開放的な空間にみえます。

和室

床の間です。地袋と物入れの建具がまだ付いていません。
柱はヒノキを長押・廻り縁はヒバを使いました。

トイレ

トイレの床は、竹のフローリングです。

バス

うまく撮れたので、浴室も載せます。

とある新築工事 (塗装)

P3090012.jpg

足場が外れて、遅れていた外壁工事も
もう少しで完成します。

玄関下地

玄関の天井下地を組んでいる様子です。

洋室ボード

洋室は片付けまで終わり、
次の工程ではクロスを貼る予定です。

リビングボード

リビング塗装

リビングは、塗装工事を進めています。
今回、入口枠・羽目板・梁は「バトン」を塗り、
敷居はヒバの為、なかなか色が付かない材質になるので、
「との粉」を使いました。

バトン

「バトン」は、退色・変色に強い天然植物油脂です。
ナチュラルブラウンを2回塗りました。

上の写真で、バトンの缶の手前にある黄色い粉が「との粉」です。
それを水で溶いて泥みたいになったものを敷居に塗ります。
その後に拭き取り、クリアーを塗りました。


ポーチ塗装

ポーチは、柱や天井の感じから趣向を変えて、
「いろは」を使いました。

いろは

「いろは」は自然塗料で、
ベンガラ・桐油・亜麻仁油・蜜蝋などの成分で出来ています。
古民家再生時の塗料としても使われています。

ポーチ

濃い茶を、破風板・桁・天井全面に塗る予定でしたが、
色が思ったより濃くて、どうも天井に塗るとクドい感じになると思い、
やめてクリアーを塗る様に変更しました。

破風板と桁が、アクセントになって良かったです。






とある新築工事(階段)

P2280033.jpg

3月末の完成に向けて、急ピッチで工事を進めています。
その中で、キッチンが入りました。

キッチン1

今は、ほこりがついたり、傷がつかない様に
養生中なので、完成したら紹介したいと思います。

階段1

一方で、階段を取り付けました。
これが付かないと、2階の廊下と玄関の工事が
先に進みません。

階段2

踏み板を親板に差し込み、楔を打ち込みます。

階段3

蹴込板を取り付けます。
階段の裏側は、この様になっています。

階段4

出来上がって、床の養生をしました。




とある新築工事 (外壁工事)

外壁張3

雪が降ったりやんだりしていることで、
現場に板金屋さんが来たり来なかったりと
工程が読めません。

上の写真はおとといのもので、
久しぶりの快晴で屋根の雪も
溶けてきたのですが・・・

外壁張4

今日になったら、また雪が降り積もって来ました。
春は、まだまだ先です。

外壁張1

この外壁は、クボタ松下電工・はる一番の「銘木柄Ⅱ」です。
耐候性に優れた「フッ素焼付塗装」になっていて、
表面の色落ちが少なく、長期にわたって外観をきれいに保ちます。

メーカーによると、
美しさを保つためには定期的なメンテナンスを
実施して下さいと、なっています。

その内容は、
3~5年ごとに点検を行うことと、年に1~2回清掃(水洗い)をして下さい。
ということですが、
さすがに年1~2回の清掃は、一般のお客様では難しいと思います。
ですので、工務店の方で定期的に点検を行うようにしたいと
考えていますし、実際に行っています。

確かに、外壁はよく雨の当たる面より、
隣の建物が近くて雨の当たりにくい面の方が、
表面に白サビが出て、腐食するケースがみられます。


とある新築工事 (サッシ)

現在、室内では床を張る工事が進んでいます。

P2140014.jpg

その中で、サッシはYKK・エピソードを使いました。
サッシの枠は、アルミと樹脂の複合構造になっています。
ガラスは、Low-E複層ガラスの断熱サッシになっています。

P2140015.jpg

 エアサイクルシステムで建物自体の断熱性は高いです。
しかし、せっかく暖まった部屋の空気が、
開口部から逃げて行ってしまっては、意味がありません。
 開口部の断熱性能を高めることが、住宅全体の
断熱性能向上の重要なポイントだと考えます。


P2140010.jpg

内窓の枠は、樹脂製なっています。
熱伝導率を比べると、樹脂はアルミの約1/1000で断熱性に優れています。
そして、Low-E複層ガラスにすることで、外部からの熱の影響を
受けにくくし、大きな開口部を設けても熱の損失が少なくなります。

熱損失を考えた場合、
・単板ガラス+アルミサッシを、100とすると
・ペアガラス+アルミサッシは、71.4
・Low-Eペアガラス+アルミ・樹脂サッシは、35.7となり
大幅に熱損失を抑えることになります。

サッシの性能を変えることは、冷暖房エネルギーを大幅に削減することができ、
省エネルギーに繋がると考えます。

P2140009.jpg

掃き出しの様な大きな窓は、
どの位置からでも開閉ができる
全長引手が楽に開けられます。



とある新築工事 (浴室の補強)

内部2

先月、新築に納めたユニットバスですが、
中に入って歩いてみると、すごく音が響く
感じがするんです。

何が原因なのか、気になって調べてみました。

バス床

基礎の立ち上がりが土間から80㎝と高いので、
この浴室は、土間に据え置くタイプにはできず、
架台を組んで、その上に載せるタイプになっています。

初めは、架台を組んだ為に、床が振動するせいだと考えましたが、
床はしっかりとしていて、その様なことはありませんでした。

ではなぜかというと、

バス壁

壁が、薄い鋼板に薄い石膏ボードが、張ってある作りになっていました。
これだと、中で歩くとその振動が壁に伝わって、鋼板が震えて、
音が響くことが原因だと結論が出ました。

浴室補強

壁パネルは、もう外して変えられないので、
間柱と壁の鋼板の間にスチレンボードを
パッキンとして挟みました。
(ちょうどエアサイクルの壁ボードの端切れが
 あったのでそれを使用しました。)

そうしたら、ほとんど音が響くことがなくなりました。
やはり壁が原因でした。

浴室断熱

その後、浴室の周りをグラスウールで囲って
保温性を高めました。

このことを、メーカーの人に説明したら、
「今までこの様な事を言われたのは初めてだ」と、
言ってました。
でも、この様な事が現実に起こっています。

他の所でも、この様な意見が出ているはずなのですが、
どうもこのメーカーに限らず、
日本のメーカーは、現場の声が届きにくい体質に
なっているのでは・・・
と、考えてしまいます。

ということで、
薄い壁パネルでは、まだまだ改良の余地があると感じました。
お客様には、
浴槽だけでなく、壁もサンドイッチ仕様で断熱材が付いている
保温性能のあるものをお勧めするようにします。




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ホソキ大工さん

Author:ホソキ大工さん
越後の長岡で工務店を
やっています。

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