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日々の仕事のこと、住まいの事について。

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トイレのアラウーノ取り換え工事

10月に行ったパナソニック・リフォームフェアに
来て頂いたお客様で、トイレの改修の依頼を受けました。
便器を「アラウーノ」にして、手洗いも付けました。

PA270001.jpg

今までは、普通のタンク付きのウォシュレットでした。

トイレ

これを、アラウーノ(アームレスト付き)に取り替えました。
タンクがない分、部屋が少し広くなりました。
この少し広くなる事で、トイレでの立ち座りが、楽になります。

アラウーノ

アラウーノは、
水を渦巻状に旋回させ、水を流す「スパイラル水洗」
という造りになっています。
1回当たりの流す量は、節水になっていて、大5.7L/小4.5Lです。
流す時に、洗剤の泡も出てきます。

タンク

これが洗剤を入れておくタンクで、この中に、
市販の台所用の中性洗剤を入れます。
一回流す時に、1,2滴使って、半年に1回くらい
補充します。

ここで思ったのですが、
トイレをリフォームする時、部屋は
だいたい三尺間の広さになっていて、
便器の両側は、狭い場合が多いです。
その中で、タンクの位置が奥の方に有るので、
実際にやってみて、出し入れがやりずらかったです。
ここは、改善の余地があると感じました。

最近までリフォーム工事をしていたお宅では、
TOTOのネオレストを据え付けました。

そこで、2つのお宅に取り付けた
アラウーノ・タイプ2と、TOTOのネオレストAタイプの
機能をを比較すると、

「アラウーノ・タイプ2」
・オート開閉,洗浄,脱臭
・温風乾燥
・瞬間便座暖房(W瞬間方式)
・激落ちバブル
・1回当たりの流す量 大5.7L/小4.5L
 (アラウーノSは、大5.7L/小4.0L)
・スパイラル水流
・CO2排出量 約-122㎏/年

「ネオレストAタイプ」
・オート開閉,洗浄,脱臭
・温風乾燥
・スーパーおまかせ節電
・1回当たりの流す量 大6.0L/小4.5L
 (ハイブリッドシリーズにすると、大4.8L/小4.0L)
・トルネード水流
・CO2排出量 約-74㎏/年
 (ハイブリッドシリーズにすると、約-94㎏/年)

という具合になっています。
基本的な機能は、大差ありません。
それプラスの付加価値に違いがあります。

節水・節電・CO2排出量を考えたら、
値段の高いものを使わないと削減できません。
TOTOの場合は、ハイブリッドシリーズが良いです。
パナソニックの場合は、アラウーノで十分対応できるので、
値段を考えたら、アラウーノの方がお得だと思います。

アラウーノは軽量で運搬には楽です。
ただそれが、製品自体”カルい”感じがして
耐久性は、どうかなと思います。
この辺は、もう少し調べて行きます。


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テーブル(台)づくり

次の仕事を準備する合間に、テーブルを造ってみました。
倉庫の奥に眠っていたもので、材質は秋田杉です。

台1

表面を平滑に仕上げることから始めます。

台2

両面を仕上げたら、抜け節に埋め木をします。

台3

台が反らない様に、板の裏に当て木を取り付けて、
表面に色が付きやすい様に、酸性の薬品を塗ります。

台4

表面を、(こんがりと) 炙ります。

台5

炙ったら、ワイヤーブラシで磨きます。
磨き丸太も、この様な手順で作業します。

台6

終わったら、自然塗料を塗って1日乾かしました。
塗料はオスモが良かったのですが、今回はバトンを使用しました。
バトンは乾いても、しっとりとした感じが残ります。

これで台は完成です。
最初に、表面を平らにする作業をシビアにしないと
きれいに仕上がりません。
足の方は、お客様に合わせて作る予定です。




屋根葺き替え工事

8月も終わりに近づく中、ようやく暑い夏が来ました。
お盆休み後、最初の仕事は屋根葺き替え工事です。

30℃を超える暑い時に、逃げ場のない屋根の上での作業です。
どの職種でもそうですが、
現場の最前線で働く人が一番大変なんです。
暑い中、そして蚊に刺される中、お疲れ様です。そして、
ありがとうございます。

P8180031.jpg

建ててから20年以上経過して、一度も手をかけてなかったので、
板金を張る前に、下地材を直さないといけません。

P8180030.jpg

垂木,刀刃,野地板,破風板と直していくのですが、
今日中に板金工事まで、行きそうにありません。
明日も引き続き、工事を行います。



火災警報器について

10日に、地震で気になることがあると書いたら、
次の日に静岡で地震があって、困惑しています。
今、心配されている地震に繋がらなければ良いのですが。
早い復旧が望まれます。

H18年6月1日から、
住宅用火災警報器の設置が義務化されています。
現在住んでいるお宅にどれくらい普及しているかというと、
かなり疑問です。

その警報器ですが、
一般的には、一部屋一個ずつ設置するのですが、
1階で警報が鳴っても、2階にいてTVとか見ていて
気がつかないことがあるかもしれません。

それを考えた時、「連動型」の警報器があります。
これなら、ひとつの警報器が検知すると、他の部屋の警報器も
連動して知らせるしくみになっています。
面積の広いお宅や、2階に部屋数が多いお宅に向いていると思います。

火災警報器

これは、パナソニック製の「電池式ワイヤレス連動型」の警報器です。
ワイヤレスなので、配線は不要です。
親器1台につき子器7台まで連動出来ます。
普通のモノより、4~5千円かかります。
値段はかかりますが、安心料と考えたらどうでしょう。

親器

実際に取り付けた所です。
これは、親器です。
5月の時点で取り寄せたのですが、
生産が間に合わない?らしくて、8月になって入荷しました。
今日取り付けて来ました。

子器

これは、子器の方です。
子器は、7ヶ所付けました。

13年目のリフォーム(2)

先週から今週にかけて、長岡祭りとか
お盆以降の仕事の見積もりや準備で、
日々の内容の整理がつかない状態になっています。
今週は見積もり週間として、いくつか重なっている見積もりをまとめる予定です。

ブログも花火のまま、更新も滞っていてすみません。

そんな中、13年目のリフォームのお宅の内容で、

ゲート

お子様が、階段から落ちない様にゲートを付けました。
市販されているものでは、うまく合わないとういことで、造りました。
鍵は、階段側の方につけてあり、お子様から分からないようにしました。

ただ、お子様は順応性が高いので、一度開け方を覚えると、
簡単に開けてしまうので、なるべく見てない時に、開けないとです。

建具

玄関の前にある縁側に建具を付けました。
日中、陽がよく当たるので、サンルームとして、
冬場そこで洗濯物を干す予定です。

13年目のリフォーム(外部)

S作業前

13年前に私たちが建てたお宅のリフォームが完了しました。
内容は、屋根と外壁の塗り替え。
縁側に新しく建具の取り付け。
2階階段の降り口に、お子様が誤って落ちない様に柵を取り付けました。

S作業中2

外壁は、13年も経つと張り替える所もあるのですが、
サイディングの製品が良かった様で、痛みが少なかったです。
サッシ廻りのコーキングを打ち直して、塗装で完了しました。
20年目まで、持ちそうです。

完了1

完了2

この工事をする時に、お客様と話している中で、
どうして当社に工事を依頼したのかという話になって、
エアサイクルの住宅ということと、
社長(おやじ)とその跡取り(せがれ)が一緒に仕事をしている所。
という理由で、決めて頂いたそうです。

それは、お客様の親子の代が替わっても、
家の面倒を見てくれるからと考えたからだそうです。
この言葉を聞いて本当に嬉しかったです。

以前におやじが社長の時に建てたお客様で、
若手の代に替わって、ハウスメーカーで新築を建て替える方が
最近になって、多々見られる様になってきました。

今の人には、その人なりの考え方があるので仕方のないことだと思います。
その様な時代の中で、親子の代が変わっても家の面倒を見て欲しいと、
言ってもらえるのは、工務店として嬉しいことです。
そして、その様に言ってもらえる様に、これからもお客様の為に
精進して行きたいと、この工事を通じて思いました。

テラス工事

神社

今日、長岡では最高気温が36.3℃になり暑い一日でした。
ただ午後から急に気圧が低下してきた為、突風が吹き荒れ
会社の近くの神社の木が、風で倒れました。
根っこが、ない状態でした。

P7150024.jpg

P7150017.jpg


幸い近くには誰もいなく、路上駐車してあった車にも
被害はありませんでした。
まあ、路上駐車すること自体に問題がありますが・・・

そんな中、昨年の10月頃につくったテラスの様子を
半年たったので見て来ました。

テラス

アルミの既製品ではなく、木のテラスがいい!
という要望で、つくりました。
木はヒノキを使用しています。
ヒノキは水に強く塗料もはじくので、
本来はクリアなどのうすい色を使うのですが、
部屋の床の色に合わせたいというお客様の願いで、
今回はオスモカラーのロ-ズウッドという色にしました。

テラス2

普通は2回塗りの所、色が落ちない様に4~5回塗りました。
それでも、節の所は色が抜けて来ています。
何重も塗ったのをみて、この様に濃い色もOKだなと思いました。
1年たったらもう一度塗る予定です。

現況

同じお宅の工事です。
車庫の後ろスペースが開いているので自転車小屋をつくりました。
車庫がある為高さに制限があるので、
うまく高さをとるのに検討が必要でした。

自転車小屋1

自転車小屋2


柱はヒノキ、梁は米松を使用しています。
キシラデコールのエボニを塗っています。
なかなか渋い感じになりました。


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ホソキ大工さん

Author:ホソキ大工さん
越後の長岡で工務店を
やっています。

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